技術発表

 

20201105 藤山中学校の3年生を対象とした出前授業

20201105 藤山中学校の3年生を対象とした出前授業
 
中川河口ヒヌマイトトンボ生息代替地に関連した事前授業を行いました。
4名の講師がそれぞれ、代替地の経緯、開発と自然保護の関係や植生の紹介、代替地の最近の水質等の環境モニタリング結果の説明、厚南地区・藤山地区の防災について、および代替地に生息するトンボや昆虫類の紹介を行いました。

当社はヒヌマイトトンボが生息するために必要な環境条件や現在行っているモニタリングの結果を紹介しました。
【必要な環境条件】
常に底質が湿潤に保たれている
・適度な塩分濃度の変化や維持
・ヨシの密度が保たれていること
 
本現場は代替地の改良工事によって多様な環境がつくれるよう、代替地内の地盤高が調整されましたが、必ずしも期待通りの回復には至っていません。
モニタリングの結果を受け、新たな提案を行いたいと考えております。
 
その後は、藤山中学校3年生や山口県立宇部西高等学校の皆さん及び環境保全の関係者と、ヒヌマイトトンボの代替生息地に散乱しているゴミ拾いを行い、収集したゴミの種類別に総量を計測し、現場に散布しているゴミの特徴を整理しております。


 

 

20201015 山口県立豊浦高等学校との海岸清掃及び環境教育

20201015 山口県立豊浦高等学校との海岸清掃及び環境教育
 
下関長府ライオンズクラブが主催する海岸清掃に参加しました。
この海岸清掃を通じて、山口県立豊浦高等学校3年生を対象に、清掃活動の意義について考えて頂きました。
【海岸清掃の意義】
       *海岸域周辺に生息する野生生物の持続可能な生息環境を保全することに繋がります。
*海岸の沖には満珠島・干珠島が位置しており、原生林である満珠樹林・干珠樹林は国指定の天然記念物となっております。海岸清掃は美しい景観を守り続けることに繋がります。
*長府の町は文化・歴史・風土を形成してきた城下町であり、海岸清掃は観光の活性化に繋がります。
 
海ごみにおける生物被害及びプラスチックごみの現状を理解して頂くとともに、我々の身近な生活環境において、将来起こり得る被害について考えて頂きました。
 
 環境省によると、ある研究者の推計では年間500~1300万トンもの量が海に流れ出しているとされています。このマイクロプラスチック等のゴミは、魚類、海鳥、アザラシなどの海洋哺乳動物、ウミガメを含む少なくとも約700種もの生物が傷つけられたり死んだりしている現状があります。
 このままいけば2050年には海洋プラスチックごみが魚の量を上回るとされており、漁獲量の減少や美しい海の景観すらも汚してしまうことなどが懸念されています。
 特に、5mm以下のマイクロプラスチックは、漂流する過程でPCB等の有害物質が吸着していくことがあり、我々の食料資源の減少をはじめ、食物連鎖を通して健康被害が生じてくる可能性があります。
例えば、①女性の乳がん・子宮内膜症の増加、②男性の生殖機能低下、③胎児の発育異常・知能への影響等があります。
 
ゴミ拾いは30分程度でしたが、多くのゴミを収集することが出来ました。
 

20191128 長府こども食堂 環境教育

20191128 長府こども食堂 環境教育
 
 下関市長府地区で、地域の人と子どもたちが食卓を囲む「子ども食堂」が毎月1回、開催されております。
 その中で、11月は関門海峡付近で行われている紙芝居、そして、当社が行った「ホタルを呼び起こそう」の環境学習を行わせて頂きました。
 地域の方との交流により「子どもたちの居場所作り」や文化・歴史の継承を目的としており、本プロジェクトを通じて、子ども達に夢を与えることが出来ればと考えております。

 

 

20191029 里山保全と技術継承を目的としたESD

20191029 里山保全と技術継承を目的としたESD
 
 近年、竹林所有者の高齢化と後継者不足問題により、中山間地域では竹の繁茂による里山の荒廃が進んでいます。急速な繁茂竹林の拡大は、人工林を浸食し森林を荒廃させるだけではなく、豪雨災害発生の危険性を高めるなど、各地で社会問題になっています。
 このような背景を受け、里山の保全を図るために、宇部工業高等学校の生徒を対象に、竹林の整備及び竹材資源の活用を目的としたESDを行いました。
 本事業では、現地で竹の伐採方法および処理の方法をはじめ、内業では利活用について考えて頂きました。
 当社も環境保全の担い手として、本プロジェクトに参画させて頂き、ともに、考えさせていただきました。
 春先には、この場所でタケノコ堀や環境教育を行い、里山の魅力を感じて頂く予定です。

 

 

20190912 全国地質調査業連合会での発表

20190912 全国地質調査業連合会での発表
 

本調査は、電源が不必要で誰でも手軽に計測できる「ペーパーディスク型地下水流向流速計(以降、PDVと記す)」を用いて、安価に調査成果を得ることを試みました。ここで、PDV測定器は、VP50VP65等の観測孔を対象に、帯水層と密着させて行いますが、今回調査では予算の関係上、観測孔を設けることができなかったため、堀井戸に観測井を設置して流向・流速を分析してみました。

本成果は、下記のアドレスよりご確認ください。

http://ube-central.jp/publics/index/11/&anchor_link=page11_353_16#page11_353_16

 

 

 

20190505まじめ川オープンカフェへの協力

20190505まじめ川オープンカフェへの協力
 

宇部市の真締川公園で「のんびり!ゆっくり!あ・そ・ぼ!ミズベリングまじめ川オープンカフェ」が開催されました。

このイベントにおいて、当社は真締川の河川環境を学ぶ勉強会を担当させて頂きました。

真締川公園に沿って流れている河川水は、山から流れてくる河川水(淡水)と海域からの遡上してくる塩水がミキシングしている感潮河川区域であり、環境学習では満潮時の水質と干潮時における水質について、計測器で調べてみたり、上流域から下流域における生態系の特徴などについて説明させて頂きました。

本活動は、下記のアドレスにも掲載されております。

https://ubenippo.co.jp/2019/05/05/26003/

 

 

20190331さわなみ川ミズベリングチャレンジへの協力

20190331さわなみ川ミズベリングチャレンジへの協力
 

宇部市土木河川港湾課、ROOKIES東が主催しました「ミズベリング・プロジェクト」に当社も参加させて頂きました。

当社は、「川の生き物観察と川の楽しみ方」と題して、河川水の水質の説明をはじめ、ホタルの生息の場の創出を目指した川づくり、川に生息する生き物を探したりするなど、お手伝いをさせて頂きました。

子ども達は、川の生き物に触れるたびに歓声を上げたり、色々な生き物が身近にいることに対して凄く関心を持っておりました。

本活動は宇部日報にも掲載されております。下記のアドレスからご参照ください。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00010000-ubenippo-l35

出店で販売されていました「かまたのおはぎ」が美味しかったです。

 

20190316持続可能社会実現に向けたESD研修会での報告

20190316持続可能社会実現に向けたESD研修会での報告
 

ESDうべ推進協議会主催の「平成30年度持続可能な社会実現のためのESD研修会(反省と総括)」において、当社が担当させて頂きました東岐波小学校の科学クラブの児童に対して実施した、ESDの活動報告を発表させて頂きました。

ESDの活動では、当社が担当した以外にも、常盤小学校、上宇部校区、藤山・鵜ノ島校区、ディベート大会、里山ビオトープ二俣瀬の6地域で行われ、かなり成果が得られております。

具体的な内容につきましては、下記アドレスからご参照ください。

http://ubekuru.com/blog_view.php?id=5104

http://ubekuru.com/blog_view.php?id=5105

今後も地域の皆さんのお役に立てれる様に、当社は頑張っていきます。

 

 

20181106宇部工業高等学校を対象にした里山ビオトープ二俣瀬体験学習

20181106宇部工業高等学校を対象にした里山ビオトープ二俣瀬体験学習
 

宇部工業高等学校の生徒を対象に生物多様性の授業及び現地実習を二俣瀬ビオトープをフィールドとして行い、当社の環境課もお手伝いをさせて頂きました。

午前中は山口大学 関根教授による、二俣瀬ビオトープ建設の経緯、生物多様性の基礎知識、ビオトープ管理の方法などについて講義が行われ、当社の環境課も、改めて、初心に戻りビオトープ論を学習させて頂きました。

午後は二俣瀬ビオトープ内で現地実習を行い、生徒が須賀河内川で刈りとられて放置されたヨシを植えに上げ、一輪車で最上流部の空き地まで運搬して、燃やす作業をはじめ、当社は生徒が作業を行っている間に、土水路やため池に生息・生育する水棲生物の採取、同定を行いました。

予定された主な作業終了後は、水田の土水路に生徒を集めて、泥の中にいる生き物を集め、ドジョウ、エビ、タイコウチ、トンボのヤゴ、カエルなどの種の報告や土水路における水棲生物の繁殖、生息場として重要性を報告しました。

再び、授業に戻り、浮田先生より、里山を守る意味とその重要性について講義を聴講させて頂きました。

また、小野湖の水を守る会の津島氏より、ESD及びSDGs、水素水を用いた発電について、講義を頂きました。

 

 

20181022宇部市立東岐波小学校での出前授業(ESD)

20181022宇部市立東岐波小学校での出前授業(ESD)
 

ESDEducation for Sustainable Developmentの略で「持続可能な開発のための教育」です。

うべ環境コミュニティーが実施しているESDの活動において、当社は「自然と植物」をテーマとした授業を当社の環境課が担当させて頂きました。

本プロジェクトでは、理科教育を行う過程で、①進んで参加する態度、②つながりを尊重する態度、③他者と協力する態度、④コミュニケーションを行う力、⑤多面的、総合的に考える力、⑥未来像を予測して計画を立てる力、⑦批判的に考える力というように、4つの力と3つの態度を養っていきます。

今回の授業では、4年生から6年生を対象とした環境教育実施計画書を作成し、小学校側と協議・調整を行い実施いたしました。

本授業では自然観察や体験活動を通して、自然のすばらしさや大切さを知るとともに、持続可能な社会が大切であることを理解して頂くことを目的としております。

活動レポートは年度末に公表したいと考えております。

 

 

20180222 環境省協働取組加速化事業

20180222 環境省協働取組加速化事業
 
 「こども達の生きる力を育むための地域教育力向上プロジェクト~新たな宇部方式の構築~」
 
 本事業では、子ども達の生きる力を育むための教育力向上における諸問題、特に環境教育力強化に宇部方式の手法を持ち込み、地域の環境保全について、自ら学び、考え、行動する人づくりを通じて産官学民の連携・協働取組により「地域の教育力」を向上させるシステムの構築を目指すものです。
 また、新たな指導者の発掘育成、子ども達全体に行き届く環境学習機会の充実に重点を置いた環境学習拠点との連携による体制づくりを進め、宇部セントラルコンサルタントもその一役を担ったものです。
 当社は「自然共生」に関するESD推進部会の委員として参画させて頂き、環境学習指導者の立場として、諸問題の解決に微力ながら手助けを行わせて頂きました。
 その中で、環境カウンセラー(川窪、環境教育インストラクター(植田)をはじめ、技術士(環境部門)等を取得している技術者が、ESDプログラムの手助けをはじめ、高校生を対象とした授業をサポートしました。
 本HPでは活動の一部を紹介いたします。
 
 

201607 山口県土木施工管理技士会より表彰

201607 山口県土木施工管理技士会より表彰
 
 弊社の池末が、山口県土木施工管理技士会より、当会が主催する技術講習会の講師を長年務めた功績により、感謝状をいただきました。
 

201509 山口大学JABEE教育の講師活動

201509 山口大学JABEE教育の講師活動
 
土の一軸圧縮試験の実習です
(講師:長尾昌信氏)
 
 計測器の使用方法の実習です
 
土懸濁液の化学試験の実習です
(講師:植田敏史氏)
 
 試験結果を用いて排水処理の検討です
 

201506 中国地質調査業協会での発表会(岸本達也氏)

201506 中国地質調査業協会での発表会(岸本達也氏)
 
 
山口県西部地域の建設予定地で実施された活断層調査事例について発表して頂きました。
 

201502 山口大学JABEE教育の講師活動

201502 山口大学JABEE教育の講師活動
 
 地盤卓越振動の測定と振動の減衰傾向の実習です
(講師:植田敏史氏)
 
 計測器の使用方法の実習です
 
土の一軸圧縮試験の実習です
(講師:長尾昌信氏)
 
 実習に参加された皆さんと講師です
 

201501 エコアクション21事例発表(植田敏史氏)

201501 エコアクション21事例発表(植田敏史氏)
 
 
 
 
 6か月で27万円のコスト削減に成功しました。
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